心と体に滋養と自愛

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2008年 09月 29日

写真展、無事終了しました

おかげさまで本日、「ジーズキャフェ ノーチャージミュージシャン写真展」、終了しました。

ご来場いただいた皆様、
お花やお祝いを下さった親しい家族、友人、
搬入・撤収を手伝ってくれた仲間たち、
週末の「画廊DEライブ☆」のストリートライブで写真展を盛り上げて下さったミュージシャン、
ずいぶんなわがままを快く叶えて下さったお堀端画廊さま、


もう、本当に、本当に感謝です!!


今回の写真展は、小田原市鴨宮にある音楽酒場、「ジーズキャフェ」で頑張って
自己表現をしているミュージックチャージ無料のミュージシャンを、
とにかく紹介したい!という思いで開かせてもらいました。

結果、前回紹介した「小田原城ミュージックストリート2008」当日にはたくさんのご来場があり、
ジーズキャフェの存在と、そこで頑張るミュージシャンの活動紹介が出来ました。

個展の場合、その多くが写真家の力を示すもので、
写真家の哲学、野心、主張などが見えてくるものです。
逆にそうでなければ個展を開く意味もないと思います。

そんなことは承知の上で、今回展示したミュージシャン各人の写真は、
その要素のうち野心を極力抑えました。
ミュージシャンが情熱を込めた表情を、カメラマンの野心や主張で押しつぶすのは
見ていてとても見苦しいし、ミュージシャンに失礼だと思います。
そんな写真は、すぐに見飽きますしね。

そんなわけでミュージシャンが伸び伸びとした、とっても自然なライブ写真展になりました。
賛否あってしかるべし。
毒にも薬にもならないが一番辛いですね。そんなんだったら、たぶん写真辞めます。
激しい写真を撮りたかったら、激しいミュージシャンを探して撮ればいいだけの話です。
カッコいい写真にしたかったら、流行りの構図をパクればいいのです。
スポーツ写真でないから、高感度+明るいレンズ+少しの練習で撮れますよ。

でもその時に人物が生きている写真を撮れる?
物撮りみたいにならない?
人柄とか雰囲気とか一枚で伝わる?

私は小田原で頑張る仲間を紹介したかった。
ステージアクションの大小関係なく、一生懸命な表情を収めるだけに専念して。
おとなしい私でも写真をやっている以上は少しぐらいの野心とかあって、そういう写真もあるけど、
それが前に出ちゃ、今回の写真展の意義であるメンバーの表情表現にはならないんだ。
一生懸命な人、リスペクトが今回の目的ですから。

今回は楽器屋さんやスタジオへの告知が間に合わず、
肝心のジーズに来たことのない若手ミュージシャン層の来場が少なかったので、
そこが心残りではあるけれど。
それでも来場者からは沢山のおほめの言葉を頂いた。
そのうちの幾人かが、ジーズに聴きに来てくれれば大成功だと思う。
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by yagisix | 2008-09-29 23:16


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